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東京都内にて、ご自宅などご希望の場所への出張トレーニングのほか、
港区(六本木、麻布十番、三田・赤羽橋)のフィットネスクラブで活動している、
パーソナルトレーナーの大瀧です。

先日、このようなご質問をいただきました。

『ダイエット中のたんぱく質の摂取は、植物性のものを優先すべきですか?』

こちらのブログでも食事、栄養、またその習慣の大切さはお話させていただいていますし、
プロテイン(サプリメント)も含めて、たんぱく質の重要性にも触れてきました。

確かに、たんぱく質に限らず「植物性」と聞くと、身体(健康)に良いイメージがありますが、
私は、特に優先して植物性のたんぱく質を選ぶ必要はないと思っています

これは、ダイエット目的の方も、そうでない方も同様です。

今回は、植物性のたんぱく質を優先して選ばなくても良い理由についてお話ししたいと思います!

動物性、植物性の種類とその特徴

まず、動物性および植物性のたんぱく質には、代表的なもので以下のものがあります。

  • 動物性:肉・魚・卵・乳製品
  • 植物性:納豆・豆腐(大豆製品)・野菜

また、それぞれの特徴として、

  • 動物性:脂質が高い、食べると太りやすいイメージ
  • 植物性:脂質が低い、身体(健康)に良いイメージ

なんとなく、植物性の方が良いイメージを、
動物性の方が、美味しいけど悪いイメージをお持ちではありませんか?

現に、「私、今ダイエット中だから、肉は食べないようしているの!」
というお声を、ちらほら聞いたことがあります。

カルビなどを脂を見ると、特にダイエット中だと気が引けてしまうかもしれませんが、
ダイエットが理由だけで、動物性のたんぱく質を毛嫌いする必要はありません。

 

たんぱく質を摂る理由とその中身

それには、「なぜ、たんぱく質を摂るのか?」という、たんぱく質を摂る理由や、
動物性のたんぱく質の構成(構造)が、関係しています。

なぜ、たんぱく質を摂るのか?

たんぱく質を摂るのは、筋肉のため!というイメージがあるかもしれませんが、
そんなに単純なものではありません。

筋肉や髪、お肌など、末端(抹消)の組織を構成するだけでなく、
脳や酵素など身体の中枢となる働きにも、大きく関与しています。

脳や酵素、働けなくなったら・無くなってしまったら、生きていけないもの。
それらの資源となっています。

その為、炭水化物・脂質と並んで3大栄養素として分類されているのです。

たんぱく質 = 筋肉 というイメージは、すぐに取っ払ってしまいましょう!

たんぱく質の構成(構造)

食べたたんぱく質は消化され、「アミノ酸」として吸収されます。

そのアミノ酸にも、体内で構成できるものと、できないものがあります。
ちなみに、構成できるものを「非必須アミノ酸」、できないものを「必須アミノ酸」と呼びます。

体内で構成できない、要は食べ物から摂取するしか無い必須アミノ酸を、
動物性のたんぱく質は、植物性のものよりも多分に含んでいます。

しかも、9種類ある必須アミノ酸の構成比が、
動物性のたんぱく質は、ヒトの構成比と非常に近いと言われています。

要は、「身になりやすい」ということです。

 

植物性が悪いわけではありません!

これらの理由から、ダイエット中であれど動物性のたんぱく質も、
毛嫌いせず、きちんと摂取して欲しいと思います。

もちろん、食べ過ぎれば体重のコントロールは難しくなってしまいますので、
「いくらでも食べていい!」いうことではないので、ご注意を!

また、植物性のたんぱく質を否定しているわけではありません。

その動物がどのような環境や食事で育ったか、などを考えると、
植物性のたんぱく質のほうが、安心して食べられるという方もいらっしゃるでしょう。

昨日もこのような記事を書かせていただきました。

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最後は、「ご自分がどうありたいか?」が一番なので、
ただのイメージで選ばず、今日の内容も踏まえた上で「選択する力」をつけていきましょう!

 

 

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