身体の冷えって、どうやったら解消できますか?

東京都内にて、ご自宅などへのご希望の場所への出張トレーニングのほか、
港区(六本木、三田・赤羽橋)のフィットネスクラブで活動している、
パーソナルトレーナーの大瀧です。

昨日クライントに勧められ、とある施術を初めて受け、ものすごく気持ちよくて途中、口を開けながら寝てしまったのですが(汗)、
私がトレーナーと知るとスタッフの方々から身体のことについて色々聞かれました。

これ、トレーナーあるあるですね(笑)

その中で、「身体の冷えが凄くて、夏でも室内では長袖じゃないといられない…。」と、
身体の冷えに関するご質問をいただきました。

外は物凄い暑さが続いていますが、その分、室内はガンガンに冷房がかかり、
特に女性ではそれに耐えられず、長袖やカーディガンが手放せない!という方も多いと思います。

今回は、身体の冷えの解消について、お話ししたいと思います!

体温調節をすることは、大事なことです!

身体の冷えに関してお話する前に、冷房がかかっている室内で体温を調節するために長袖やカーディガンを羽織ることはいけないことではありません。

身体の冷えとは別に「平熱」にも個人差があり、もともと体温が低いという方もいます。

そういった場合、必然的に平熱の高い人に比べれば冷房などによる冷えに敏感になりますので、ご自分の体温に合わせて調節しなければ、冷やし過ぎることによって体調を崩す場合もあります。

実際に、原因不明の身体の痺れに悩まされていた方が、クーラーを控えたり室内ではカーディガンを羽織る、要は身体を冷やし過ぎないようにしただけで、身体の不調が治ったという例もありました。

俗に「クーラー病」といったりするようですが、冷え性あるないに関わらず、
夏場の室内でも、ご自分の体調に合わせて服装は管理しておきましょう。

 

身体の冷えはなぜ起こるのか?

いわゆる冷え症(冷え性)といわれるものには、

・自律神経の乱れから起こるもの
・生活習慣の乱れによって引き起こされる血行不良が原因のもの

の、2パターンあります。

血行不良が原因だと、特に手足の細かい血管に栄養を乗せた血液が届きづらくなるので、
胴体が冷えるというよりも、手足が冷えるということの方が多いと思います。

自律神経の乱れが原因の場合、手足などの身体の末端に限らず特定の部位に極度の冷えを感じます。

 

身体の冷えを改善する作戦はこの2つ!

身体が冷えているから、身体を暖める。
これでは、その場はしのげますが根本的な解決にはなっていません。

なぜ身体の冷えが起こるのかを知れば、自ずと改善するために何をすればいいのかが導かれます。

・自律神経を働きを整えること
・血行を良くすること

この2つが、身体の冷えに対する改善策となりますが、
自分の身体の冷えが、どちらのパターンなのかを見極めるのは難しいため、どちらとも取り組むことを私はオススメしています。

今回は2つの改善策のために、3つの方法をご紹介したいと思います!

 

呼吸法を生活に取り入れる

1つ目は、自律神経へのアプローチです。

自律神経は、目に見えない様々なストレスによってその働きは乱されます。
その自律神経の働きへ、唯一介入できる方法が「呼吸」です。

1日約20,000回行っていると言われている呼吸は、その回数の多さからも呼吸の仕方が身体に及ぼす影響は大きく、
人間は2〜3日食事をしなくても生きてはいけますが、呼吸は10分もしないと生きていくことはできません。

普段、呼吸とは無意識に行っていることですが、深呼吸することでリラックスできるのということはなんとなくイメージはありますよね。

ここで、簡単な呼吸法を1つご紹介します。

① 仰向けで寝て、胸とお腹に手を当てる。
② 鼻から息を吸い、胸とお腹が同時に同じ大きさだけ膨らむのを感じる。
③ 口から息を吐き、膨らんだ分だけ胸とお腹が元に戻っていくのを感じる。
④ 鼻から息を吸うのを5秒間、口から息を吐くのを8秒間かけて行う。
⑤ この深呼吸を、5〜10回行う。

朝や夜、横になれればいつでもOKなので、是非試してみてください!

 

運動(トレーニング)で血行促進!

2つ目は、運動。

血行を良くするためには、やはり身体を動かすことが必要です。
身体の冷えで悩んでいる方の大半は、身体を動かす習慣があまりないのではないでしょうか。

でもそれは、ジムでキツいトレーニングをすることだけでなく、
家でもできるトレーニングや、ウォーキング・ストレッチでも構いません!

ご自分で現実的に実施できる、継続できるものを選んで、まず実践してみましょう!

ただ、どの運動が一番オススメかと聞かれれば、それは「筋トレ」です。

身体のラインを作るために筋トレを始めた方のほとんどが、
見た目の変化の前に「身体の冷えが無くなった」と必ず言われます。

ですが、「筋トレして変に筋肉をつけたくない」「脚が太くなりそう」と不安な方は、
トレーナーをつけるなどして、適切なエクササイズを取り入れましょう!

 

栄養状態を高めること

最後は、食事の改善を図り栄養状態を高めておくことです。

運動と同様、身体の冷えに悩んでいる方へお話しを聞くと、栄養状態が充分ではありません。

昨日お話しを伺った方も、

朝:シリアル
昼:ふりかけご飯
間食:グミ
夜:食べないか、インスタント味噌汁

という、かなり偏った食事内容でした。

1日分しか伺っていないので、全体像を捉える必要がありますが、
自分が何を食べているか、きちんと認識出来ていない方は非常に多いので、冷えに悩んでいたら食事を写メかメモを残して何を食べているか知ることから始めてみましょう。

ここでの食事改善のポイントは、

・不要なモノを極力避ける。(引き算)
・不足しているものを積極的に取り入れる。(足し算)

こちらの2点です。

足し算ばかりでは体重も増えてしまいますし、内臓も仕事が増えるばかりで負担が大きいので、
手始めに引き算から始めてみましょう。

先程の例ですと、

・間食、インスタントを極力避ける。
・その分、朝・昼・夜でたんぱく質や良質な脂質を摂取する。

このようなアドバイスを、実際にさせて頂きました!

 

こちらのブログでは、ダイエット(適正な体重へコントロールする)には、
運動と食事の両輪が必要です、と何度もお話しています。

それは身体の冷えのように、体質を改善したいという場合にも通じ、
要は、今の身体から少しでも良い状態へ変化させたい!という場合には、共通の原理・原則のようなものと考えてください!

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月刊「トレーニングジャーナル」にて、インタビュー記事が掲載されています!

 

 

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