痛みの発生するメカニズム:その①

東京都内にて、ご自宅などへの出張トレーニングのほか、
港区(六本木、三田・赤羽橋)のフィットネスクラブで活動している、
パーソナルトレーナーの大瀧です。

今や国民の4人に1人が発症していて、
隠れた国民病とまで言われている「腰痛」。

ですが、
同じスポーツをしていても腰痛になる人とならない人がいて、
同じ仕事環境でも腰痛になる人とならない人がいるのも事実です。

何回かシリーズに分けて、
痛みの発生する構造的なメカニズムについて、
私の考えをご紹介していきたいと思います!

この「姿勢」がとれますか??

 

赤ちゃんがしゃがんでいる画像。
みなさんは、この姿勢が完ぺきに取れますか??

おそらく、余裕を持って出来る方もいらっしゃれば、
・なかなか深くしゃがめない
・しゃがもうとすると、後ろに倒れてしまう
・しゃがめても、背中が丸まってしまう
など、

意外に出来ないという方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

出来ない原因は、
身体の硬さだったり、膝が痛くて出来ないと様々だと思いますが、
それほど難しくない、むしろ人体の基本的な動作です。
(※動作のポイントは、英語ですが画像内に書いてあります!)

しゃがむ動作をここでは例に出しましたが、
出来るはずの動作が出来なくなってしまうと、
どうしてもそれなりの支障は、身体に起こってしまいます。

身体は必ず「代償」する。

身体が硬くなってしまったなど、
様々な理由である動きや姿勢が取れなくなってしまった時、
身体はどうにかその動きや姿勢を完成させようと、
「代償」するシステムを持ち合わせています。

「代償」とは字の如く、「代わりに償う」ということ。

その動きや姿勢を取るのに必要な働きが足りない箇所があれば、
他の箇所が代わりに補ってでも、
その動きや姿勢を完成させようとするのです。

代償している箇所は、1人で2人分働いているようなものなので、
そのしわ寄せはジワジワと溜まり、
痛みなどのエラーに繋がってしまうのです。

これは、仕事やチームスポーツなどでも共通することがあるので、
イメージもしやすいのではないでしょうか。

理想…「新車」!

そういった代償が起きにくい状態を、
車で例えるならば、「新車」の状態です。

車も、乗り続けて適切なメンテナンスをしていなければ、
様々な故障は発生し、
最悪の場合には、事故に繋がってしまうでしょう。

そういえば、実家の母が、
10年乗っている車のハンドルの効きが非常に悪く、
危うく事故に合いそうだったと言っていました。。。汗

車のハンドルの効きが悪いというのは、
ヒトの身体で言うと、身体が硬いということに近いかもしれません。

日々のメンテナンスが大事!

車でも、ブレーキを踏むのが強いなど、
運転にクセがあるように、
身体の使い方にもクセがあります。

そのクセが、代償する身体のシステムを過剰に働かせてしまう、
大きな理由の1つです。

車でも定期的にメンテナンスするように、
歯を毎日磨くように、
お肌のお手入れを毎日欠かさないように、

身体も同じくメンテナンスをしておくことで、
車でいうところの事故、
身体の痛みが発生するリスクを限りなく低減させることが出来るのです。

具体的な方法などは、またの機会にご紹介させて頂きます!

 

 

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