水分ってどれくらい摂ればいいですか??

東京都港区(六本木、三田・赤羽橋)のフィットネスクラブや、都内個人宅への出張を中心に、
パーソナルトレーナーをしております大瀧亮平です。

「水分ってどれくらい摂ったらいいですか?」
ダイエットに限らず、様々なお客様からこのご質問を頂きます。

せっかくご質問頂いているのですが、
「あなたは、◯リットル飲みましょう!」とは言えないのが正直なところです。

今回はその根拠と、水分補給の際に目安にしていることをお話します!

 

1日に水分は2リットル以上?!

人間の身体の約60%は水分であり、ほんの少し減ってしまうだけで身体への影響は大きく、
スポーツをされている方だけでなくとも、水分不足が定常的に続いてしまうと体調不良の原因ともなってしまいます。

よく「水分は1日に2リットル以上」と言われています。
確かに水分はきちんと補給するべきだと私も考えていますが、
摂取すべき水分量の目安を表すのは非常に難しいと思います。

そういった水分量の目安を導く際に「体重」から計算している場合がほとんどです。

同じ「体重」でも「体脂肪率」が違えば、水分を多く含んでいる筋肉の量にも違いがあるため、
要は受け皿の量に違いがありますから、必要な水分量は同じ体重でも厳密には違ってくるはずです。

また、純粋に水分から摂取する以外にも、
食事や代謝の際に身体の中で発生する水分なども考慮すると、
「お水を◯リットル飲みましょう!」とは表しづらいのがわかっていただけると思います…。

 

水分が不足していないか、チェックする方法!

私はクライアントの方には、その時々のコンディションに合わせた水分量の調整を勧めています。

そのチェックの方法は、「尿の色」です!

 

こちらは簡単な図ですが、要は色が濃いと水分量が足りていないと疑うことができます。
受け売りで水分量を決めるのではなくご自身にアジャストしていく方が、過剰も不足も防ぐことができるでしょう。

 

摂るだけでなく、吸収できる地盤固めも!!

水分に関して議論される際、「どれだけ摂取するか」に着目されますが、
水分は摂取した後には、「吸収」→「排泄」といった過程があります。

摂取した細胞をきちんと細胞で吸収し、老廃物とともに体外へ排出するといった、
身体に入ったあとのことまで考慮することが、本当の意味での「水分補給」だと思います。

吸収および排泄の共通項を捉えると、
内蔵機能を高めておく(低下させない)ことがポイントではないかと考えていますが、
まず、どれだけ摂取するかの「分母」だけでなく、それをきちんと活用できているか「分子」にも目を向けてみましょう!

 

 

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