脚がつらないようにする為には、どうしたら良いですか?

東京で活動しているパーソナルトレーナーの大瀧です。

普段ブログの記事は、
お客様から頂いたご質問や、会話の中で出てきた身体に関するちょっとした話題を記事にしていますが、
最近、競技復帰した契約施設のスタッフの方から質問を受けたので、簡単ではありますが、まとめてみます!
スポーツ、特にランニング中に起こった経験がおありの方も多いと思うので、是非参考にしてみてください!

「脚がつる」というのはどういう状態なのか?

脚がつるというのは、筋肉が一種の「けいれん」を起こしている状態を指します。
基本、筋肉は「縮む」動きと、「緩む」動きが出来ますが、
「縮む」動きに偏ってしまい、「緩む」ことが出来なくなってしまうと発生すると言われています。

よって、なってしまった場合の応急処置は、発症部位を伸ばす(ストレッチをする)こと。
できれば、補助者の力を借りて強く伸ばすことをお勧めします。

なぜ、「縮む」動きに偏ってしまうのか?

脚がつる原因は、準備(ウォーミングアップ)不足や水分不足などと言われていますが、
そもそも筋肉が「縮む」ように指示を出すスイッチ役の栄養素があります。
それは…カルシウムです。

ポピュラーな栄養素で、大事な栄養素だという認識は皆さん持たれていると思います。
生命維持活動の主役」とも言われ、筋肉への指示の他に、
・栄養素の吸収
・ホルモンの合成や分泌
といった、生きていくには欠かせない酵素の働きを調整してくれています。

ただ、カルシウムも適切な濃度、バランスで作用しないと、スイッチのON/OFFが壊れてしまうことがあります。
このバランス不良が筋肉系で起こってしまうと、常に筋肉へ「縮む」指示ばかり送られてしまい、結果つることに繋がります。

カルシウムの「スイッチ」を適切に稼働する為に

カルシウムの誤作動を防くには、あるミネラルを摂取することで、バランスを保ち適切に稼働できるといわれています。
その栄養素は「マグネシウム」というミネラルです。

・豆類
・青菜類
・未精製の穀物
・海草類

などに豊富に含まれている栄養素ですが、現代の食生活では非常に不足しているといわれています。

カルシウムを多く含む食品(牛乳、乳製品など)の摂取はなぜか小さい頃から推奨されていますが、
マグネシウムに関しては、まだまだ認知されていない栄養素だと言えるでしょう。

このカルシウムとマグネシウムのバランスを、「カルマグバランス」などと言ったりしますが、
現代ではカルシウムとマグネシウムは1:1で摂取されると、誤作動無く適切に働いてくれることでしょう。

カルマグバランスの重要性

このカルマグバランスが崩れることで、筋肉系では痙攣(脚がつるなど)といった異常が見られますが、
その他に、
・炎症性疾患(アトピーなど)
・動脈硬化
の原因としても考えられています。

身近に起こるコンディション不良から、生命を脅かす症状にまで繋がってしまうということが認識しておくべきではないでしょうか。

 

最後は少し話が飛躍してしまいましたが、
前回の記事(コチラ)でもお話しした「食習慣が身体に及ぼす影響」をまた違った観点からお伝えできたのではと思います!
では、カルマグバランスを保つ為にどのような食習慣にしたらいいのか?についても、機会があればご紹介していきます!

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