【報告】軟部組織のモビリゼーションセミナーに参加しました!

東京都内にて、ご自宅などへの出張トレーニングのほか、
港区(六本木、三田・赤羽橋)のフィットネスクラブで活動している、
パーソナルトレーナーの大瀧です。

昨日はクライアントの方々にスケジュールを調整して頂き、
軟部組織のモビリゼーションテクニックに関するセミナーに参加させて頂きました!

クライアントの困っていることや悩みを解決する手段になると思い、
セッション日時を変更していただいてまで、参加を決めました。

どのような内容なのか?など、
今回は、昨日参加させて頂いたセミナーに関して、ご紹介させて頂きます!

セミナーの内容は?

主に、関節可動域(関節の動かせる範囲、柔軟性)の改善を目的に、
皮膚や筋膜の癒着、過剰な筋緊張を緩和するため、
筋膜などの軟部組織へ、写真のステンレス製のインストゥルメントを用いた介入方法を学ばせて頂きました。

IMG_0074

個人的には、方法だけでなく「なぜ、必要なのか?」といった概論に時間を割いてご説明いただいたことが、
新しい発見も多く非常に勉強になりました。

このような方法です!

具体的にどういうものなのか、分かりやすい動画があったので是非ご覧ください!

このように、インストゥルメントで身体を擦ったり圧をかけることによって、
身体本来の機能に改善させるテクニックです。

「軟部組織」って何?

軟部組織とは、人の身体において骨格(骨)以外の支持組織のことで、
主に、筋肉・皮膚・皮下組織(筋膜・皮下脂肪など)・腱・靭帯・関節包・血管などがそれにあたります。

今回は、これらのうち、筋肉・皮膚・皮下組織への介入方法をその理論を学ばせて頂きました。

なぜ受講を決めたの?

私が学ぶ際に大切にしていることは、
「私自身が興味のあるものを学ぶのではなく、お客様の悩みを解決できることを学ぶ」ということです。

私がご提供しているサービスの1つ、「身体の不調の改善」を目的にご継続されているお客様の中にも、
不調の原因に「身体が硬い」「関節可動域の低下」が挙げられる方が多々いらっしゃいます。

様々なツールや手技を用いてアプローチさせて頂いておりましたが、
より良い解決法をご提案すべく、参加させていただくことを決めました。

ここ最近、新規でお申し込みいただいた方々が、ことごとく身体がガチガチに硬かったことも、
背中を押してくれたかもしれません(笑)

身体の「柔らかさ」を構成する要素

身体を柔らかくするということは、難しい言葉では「関節可動域を広げる」ということ。

ただ動かせればいいと、そんな単純なことではないのですが、
関節可動域の構成要素を見ると、

関節包:47%
筋膜:41%
腱:10%
皮膚:2%

となっており、ストレッチをして筋肉を伸ばしても、
関節可動域は変わらない、身体は柔らかくならないということが分かっています。

その為、これらの軟部組織(おもに皮下組織)へアプローチすることは必須であり、
昨年取得させていただいたFMSにおいても、問題点に対する改善戦略の始めの一手として、
この軟部組織へのアプローチを挙げています。

最近、メディアでも「筋膜」というワードが散見されますが、
このアプローチで全てが解決されるわけではなく、あくまで1つの手段です。

新しい学びを得ると使いたくて仕方なくなってしまいますが(笑)、
きちんと自分の中で咀嚼したうえで、お客様にご提供していこうと思います!

 

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