同じメニューにすぐ飽きちゃうダイエッターに、身に付けてほしい思考法!

東京都内にて、ご自宅などご希望の場所への出張トレーニングのほか、
港区(六本木、麻布十番、三田・赤羽橋)のフィットネスクラブで活動している、
パーソナルトレーナーの大瀧です。

先日、ダイエット中のランチに困ったらコレ!という
ランチのメニューをオススメするブログを書きました。

ダイエット中、ランチに困ったらコレだ!

2016.12.26

パーソナルトレーニングのセッションでも、食事のメニューの相談を受けることがあるので、
ブログにあるサバ定食含め、色々とご提案させて頂くのですが、

このように具体的なメニューをご提案して少し時間が経つと必ず起こるのが、

『飽きちゃったんですけど、何か他にないですか…?』

という現象。

困ったときには是非、頼ってほしいのですが、
長い目で見て、自分の身体を自分でマネジメントするためには、

自分で自分に必要な食事(メニュー)を「考える力」も必要です。

考えられる力が身に付かないと、極端な話、海外などサバ定食の無い環境ではダイエットできない
と言った具合に、臨機応変に対応できなくなってしまいます…。

今回は、自分の食事を「考える力」に必要なことをお話ししたいと思います!

サバを食べなければダイエットできないわけではありません

一回きりの食事で、太る食事・痩せる食事というものは存在しません。

食べ過ぎれば体重は増えますが、他の食事で調整したり運動すれば相殺できるので、
体重増加は一時的なものになります。

逆に昼にサバ定食を食べても、他の食事で暴飲暴食していれば体重は増えますので、
サバを食べさえすれば痩せられるわけではありません。

このように食事の「量」という観点では、今日が超過しても明日で調整できますが、
このような調整が効かず、その日の分はその日にきちんと摂っておく必要がある要素があります。

それは食事の質、「栄養(栄養価)」です。

 

サバを勧める理由がある

栄養は今日は必要分を摂れなかったから、明日摂ればいいというものではありません。

身体は毎日24時間稼働しているので、働くに必要な材料はきちんと送ってあげなければなりません。

もし材料が不足すれば、

  • 働くべき機能が働かない(代謝が上がらない・下がるなど)
  • 身体を壊してでも機能を遂行する(筋肉を壊す・分解してエネルギーを作り出すなど)

といったことが、身体の中で起こることになります。

ここにサバを勧める理由があります。

日頃から、ダイエット中は特に不足しがちな材料(栄養)を摂取できるから、
サバをオススメしました。

先日のブログでも、

  • たんぱく質が摂取できる
  • 良質な脂質を摂取できる

という点をサバを進める理由に挙げました。

要は、この条件が揃えばサバで無くても全然良いのです。

 

何を食べるかよりも、何故それを食べるのか

自分で自分に必要な食事を考えられる力を身につけるには、
「何故、それを食べるのか?」を理解する必要があります。

何を食べるのか?(what)よりも、何故それを食べるのか?(why)が大事。

私は、この考え方をこちらの本から学び、思考や指導の根幹に置いています。

どうしても人は、方法論やハウツーに興味が行きがち。

あるモデルさんがこれを食べていて痩せているから!といって食生活を完コピしても、
同じ体型にはなれないのは、「なぜ?」を理解していないからです。

どんな食事もご紹介したサバ定食も、あくまである1つの方法に過ぎず、
それ以上でもそれ以下でもありません。

1つの方法が目的と化してしまうと、大きな落とし穴があります。

これらのポイントを抑えていただければ、たまたま入ったお店でサバ定食がなくても、
鶏の炭火焼定食と、後で間食にナッツ類をかじればOK!と、臨機応変な対応が可能です。

これは結果的に、ダイエット中でも食事を楽しむことができる環境を作りますので、
物事を表面的のみで捉えず、「なぜ?」と一歩踏み込んで考える習慣をつけましょう!

 

 

 

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