「パスタは食べても太らない」は、ウソです!

東京都内にて、ご自宅などご希望の場所への出張トレーニングのほか、
港区(六本木〜赤坂・麻布十番〜三田 赤羽橋)のフィットネスクラブで活動している、
パーソナルトレーナーの大瀧です。

先日、このようなニュースが配信されていました。

「パスタは食べても太らない」──カナダ研究

表題を見たら、「えっ?パスタは食べても大丈夫なんだ!」と思ってしまいますよね。

SNSでも多くの方がシェアしていましたし、
私もクライアントから「こんなニュース出てましたけど…?」と質問をいただきました。

これを見てパスタなら大丈夫!とガツガツ食べてしまうのはちょっと待ってください(大汗)

単刀直入に、パスタは食べれば太ります。
もう少し正確に言うと、食べ過ぎれば確実に体脂肪は増えます。

これはパスタに限ったものではありませんが。。。

今回は、パスタを食べれば太る理由について、お話ししたいと思います!

糖質は食べ過ぎれば太ります!

パスタは、言わずもがな炭水化物。
炭水化物のなかでも糖質に分類され、身体にとって欠かすことのできない大切な栄養です。

ですが、糖質にはあまり良く思われないある特徴があります。

それは、

『食べ過ぎた分は、体脂肪(中性脂肪)として身体に蓄えられる。』

というものです。

身体にとって必要な量を摂取している分には何も問題ないのですが、
必要量を超えて摂取した分は、脂肪になってしまうのです。

図解すると、このようになります。

身体にとって必要な糖質の量は、人それぞれ違います。

身体の大きさによっても違いますし、デスクワークなどで1日のほとんどを座って過ごす人と、
力仕事で動き回っている人でも、生活環境が違えば当然違ってきます。

そのため、ご自分の適正量がどれくらいなのか?というのは把握しておくと、
体脂肪の増減も、ご自身でコントロールできるようになります。

 

糖質の中でもパスタは太りやすい!

冒頭でもお話ししましたが、パスタは食べれば太ります。
正確には、パスタでも食べ過ぎれば確実に体脂肪は増えます!

これに間違いはありません!
いくら食べても太らない=体脂肪が増えない食品なんて存在しません!

もっと言えば、数ある食品の中でもパスタは太りやすい食品とすら考えています。

その理由は、

『糖質の量が多い』

からです。

私たちにとって代表的な糖質、お米と比べてみても、

【糖質の量】
米:37g
パスタ:70g
※ともに100gあたりの数値

倍近く、パスタの方が糖質の量が多いことが分かります。

前述しましたが、糖質は摂り過ぎれば体脂肪になりますので、
お米と比べても、太る=体脂肪が増えるリスクは高いのです。

リンク先で説明している研究結果では、
パスタのGI値の低さを挙げ、結果的に体重や体脂肪の増加は見られなかったとしていますが、

パスタ摂取量の中央値が、週に3.33人前ということですので、
単純に摂取量が少なかった、食べ過ぎていなかったことの結果だと推測されます。。。

 

キャッチーなものにすぐに飛びつくな!

世の中には、斬新でキャッチーなダイエット方が次から次へと降って湧いてきます。

中には、「これなら自分に合っているかも…?」と感じるものもあるかもしれません。

ですが、今回お話しした「糖質は摂り過ぎれば体脂肪になる」といった、
物事の原理原則は、決してひっくり返ることはありません!

今回のパスタに関する発表を少し調べてみると、パスタを売りたくてこのような
発表をしているんじゃないか?と疑いたくなる点がいくつもあります。。。

このようなキャッチーな情報はすぐに鵜呑みにせず、
実践する前に一度調べる癖をつけて、情報に流されないように気をつけましょう!

 

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