たんぱく質を摂取するために牛乳を飲んでいるなら、止めましょう!

東京都内にて、ご自宅などご希望の場所への出張トレーニングのほか、
港区(六本木、麻布十番、三田・赤羽橋)のフィットネスクラブで活動している、
パーソナルトレーナーの大瀧です。

筋肉を増やす(筋肥大)だけでなく、身体を引き締めるためにも「たんぱく質」が必要だということは、少しずつ広まってきていると感じます。

ただ、お米などの炭水化物が主食の私たちにとって、たんぱく質を必要な量きちんと摂取することは、簡単なことではないかもしれません。

買い物をする時には、商品の裏面でたんぱく質の量を確認したり、
食事のメニューを決める時も、なるべく意識しないと不足してしまうことも少なくありません。

プロテインなどサプリメントを取り入れなくても、身近にたんぱく質が豊富な食品もありますが、
牛乳を積極的に飲んでいるという方は、ちょっと待って下さい!

中身をチェックすると、他に効率の良い食品はたくさんあります!

今回は、たんぱく質の補給に牛乳が向かない理由について、お話ししたいと思います!

牛乳は意外と…!

牛乳の成分はこちら。

・カロリー:67kcal
・たんぱく質:3.3g
・脂質:3.8g
・炭水化物:4.8g
※全て100g中の栄養価。五訂日本食品標準成分表より

確かにたんぱく質も含まれていますが、それ以上に脂質・炭水化物のほうが多いですよね…。

同じ理由で、ヨーグルトをたんぱく質を摂取するために食べることも、私はあまりオススメしていません。

プロテインを飲んでいる方も、筋肉と一緒に体重をとにかく増やしたい!と言う方以外は、
牛乳に混ぜるのではなく、水で飲むようにしましょう。

ちなみに、納豆の栄養価がこちら。

・カロリー:200kcal
・たんぱく質:17g
・脂質:10g
・炭水化物:12g
※全て100g中の栄養価。

たんぱく質を摂取することが目的なら、1回の食事に納豆をプラスする方が効率的です。

 

牛乳をガブガブ飲むことをオススメしない他の理由

牛乳に含まれる糖分(乳糖)は、中には身体に合わない方もいます。

「乳糖不耐症」といって、牛乳を始め乳製品を摂るとお腹がゴロゴロする方は、
その可能性があります。

日本人は欧米の方々と比べて、乳糖不耐症の方の人数は多いとも言われています。

(ちなみに、私はお腹がゴロゴロしてしまう人です…汗)

また、牛乳はカルシウムの量が異常に多いため、ミネラルのバランスが良好ではなく、
体内にカルシウムが蓄積することによる、身体へのリスクもここ最近、報告されています。

別に私たちは牛乳だけ飲んでいるわけではないので、他の食べ物からカルシウム以外の
必要なミネラルが摂取できていれば、そこまで気にする必要はありませんが、

これらのことからも、たんぱく質のために!とガブガブ牛乳を飲む行為は、
あまりオススメできません…。

 

好きで飲む分にはOKです!

ここまで、牛乳のちょっと気になる点についてお話ししてきましたが、
牛乳を飲むこと自体を否定しているわけではありません!

あくまで、たんぱく質を摂取するために!という目的にとって、
牛乳を飲むという手段はあまり効率的ではない、ということをお伝えしたいのです。

なので、牛乳が好きで飲む分には全然OKです!

コーヒーやアルコールなどと同じように「嗜好品」と捉えていただければ良いと思います。

ただ、先ほどのお話ししたようにリスクがあることも頭の片隅に置いておいて、
何でも同じですが、飲み過ぎには注意しましょう!

 

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