腹8分目に食事を気をつけているんですけど、なかなか体重が落ちないです…。

東京都内にて、ご自宅などへのご希望の場所への出張トレーニングのほか、
港区(六本木、三田・赤羽橋)のフィットネスクラブで活動している、
パーソナルトレーナーの大瀧です。

こちらのブログでも何度もお話していることですが、ダイエットに食事の改善は必須です。
食事改善で栄養コントロールができている状態でエクササイズ(筋トレ)をするから、身体が引き締まりラインが整っていきます。

食事を改善する際、その食べるを改善することは、
そもそも太っている(体重が減らない)要因のほとんどが食べ過ぎにあるため、理にかなった対策と言えるでしょう。

ですが、「腹8分目に気をつけているのに、なかなか体重が落ちない…。」というお声をよく耳にするのですが、
皆さんの周りにもいらっしゃいませんか??

腹8分目にしても体重が落ちないのには、ある理由があります。
今回は、その理由についてお話ししたいと思います!

満腹・腹8分目・腹6分目の食事評価

私がクライアントに食事改善の指導をさせていただく際には、

・どれくらい食べるのか?(食事量)
・何を食べるのか?(食事内容・質)
・いつ食べるのか?(タイミング)

の、3点でアドバイスをさせて頂いています。

消費と摂取のバランスで、消費(身体を動かす)よりも摂取(食べる)が多ければ必ず体重は増えますし、このバランスのままでは、体重は決して落ちません。

カロリー計算にて「消費 > 摂取」になるよう食事を組み立てることは、計算(カロリー)自体が曖昧で継続困難なので行わず、
食事量においては、「満腹・腹8分目・腹6分目」の3段階評価を行っていただいています。

全体の食事の中で腹8分目もしくは6分目の比率が多ければ、食事量に関してはクリア!

いくら身体に良いとされる食べ物でも、満腹食べていれば体重は増えてしまうのが現実です。。

果物なら、食べても太らないですよね?

2016.07.30

 

腹8分目にしていても、体重が減らない原因は!

食事量を評価して、腹8分目が多いのに体重がなかなか減らない。。。

そういう方は、「満腹の捉え方が違う!」これが理由です。

満腹というと、「お腹いっぱい = 100%」が通常ですが、
腹8分目でも体重が減らないという方は、「お腹いっぱい = 120%」に、なっている可能性です!

というか、ほとんどがこのパターンです。

満腹とは、お腹がはち切れるくらいパンパンで、喉のすぐそこまで食べ物が…という状態だと思っていませんか?
だとしたら、120%が満腹だと脳が認識してしまっています。

100%の8分目(8割)は、80%ですが、120%の8分目は…96%
これ…ほとんど満腹状態ですよね(汗)

これでは決して体重は落ちません!

この認識のズレを修正しないと、いくら腹8分目に食事量をコントロールしても体重が減ることはないのです。

 

正月明けの物足りない感

多くの方が、お正月ってどうしても食べる量が増えてしまうと思います。
お餅やお節、糖質だらけの食生活で、結構あっという間に体重増えてしまいますよね(汗)

お正月休みが明けて普段の食事に急に戻ると、いつもは満足した食事の量でも、
「なんだか物足りない。。」「もう少し食べたいな。。」と感じた経験はありませんか?

ここで食生活を切り替えられないことが、お正月太りを解消できない大きな原因でもあります。

誰もが気になる「お正月太り」の解消法!

2016.01.06

このように、物欲などと一緒で食欲や満腹感というものは、満たせば満たすほど増えていきます。

「お腹いっぱい = 100%」という食事を習慣にしてしまうと、いつの間にか「お腹いっぱい = 120%」になってしまうのです!

 

評価の基準を変える!

お腹いっぱいが120%という基準が身体の中で出来上がってしまったら、
その基準のズレを修正しなければなりません。

具体的には、

・満腹 = 体重増大
・腹8分目 = 体重維持
・腹6分目 = 体重減少

腹8分目で、やっと体重維持。6分目にして体重が落ち始めると思ってください!と、
私もよく指導において使用しているフレーズです。

「私、これに当てはまるな…。」と感じた方は、ぜひ参考にしてください!

 

食事量を減らすことだけに頼らないことも大事!

これまでの話を聞くと、
「食べる量を徹底的に減らさなければ…!」と、プレッシャーを感じしてしまうかもしれませんが、

身体にとって必要な摂取量というものがあるので、どのくらいまでなら減らして良いのかきちんと把握したうえで取り組みたい方は、
パーソナルトレーナーなど専門家に相談することをオススメします。

また、初めに食事改善において、

・どれくらい食べるのか?(食事量)
・何を食べるのか?(食事内容・質)
・いつ食べるのか?(タイミング)

が、ポイントだというお話しをしましたが、
どれか1つに改善策を頼ることはオススメしていません。

1つのエンジンで動かすよりも、3つのエンジンで動かしたほうが1つにかかるストレスも軽減しますし、会食などでどうしても食事量をコントロール出来ないといった状況でも、替えが効きます。

さらに、この3つのポイントの中で食事量の改善が、最もストレスのかかる方法だとと個人的には考えています。

以前の記事で、ダイエットはダッシュではなくマラソンだという考え方をご紹介しました。

身体づくりは「ダッシュ」ではなく「マラソン」と心得よ!

2016.04.22

食事量だけに頼っては、長距離を1人でダッシュしているようなもの。それを続けることは困難です。

内容や質タイミングにもバランスよく取り組んで、疲れたら交代し合えるようなリレーマラソンのイメージで、ダイエットおよび食事改善には臨みましょう!

 

 

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月刊「トレーニングジャーナル」にて、インタビュー記事が掲載されています!

 

 

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