筋肉をつけるよりも、基礎代謝を向上させる方法!

東京で活動しているパーソナルトレーナーの大瀧です。

身体づくりにおいて、もはや欠かせないキーワードとなっている「基礎代謝」。
代謝が高い方が太りにくくなることから、注目されていますが、

基礎代謝を高める為には、「筋肉をつける」ことが一番だと広く認知されているようです。
その為にジムへ通って筋トレを始める方も少なくないでしょう。

ですが、最近では少し見解が変わってきています。

基礎代謝とは。

まず、基礎代謝とは、
様々な生命維持活動(心臓を動かす、体温を保持する、呼吸をする 等)において日々使われているエネルギーを指しています。
どんな時でも生命維持活動は行われていますので、例え一日中ずっと横になっていてもこのエネルギーは消費されます。

基本、体重の増減は摂取(どれくらい食べたか)と消費(どれくらい動いたか)のバランスで決まります。
この基礎代謝が向上すれば自ずと先ほどの消費も向上しますので、体重が増えにくい、太りにくくなると言えるでしょう。

基礎代謝の構成比

以下、基礎代謝の内訳をご覧下さい。

・脳:19%
・筋肉:18%
・心臓:7%
・肝臓:27%
・腎臓:10%
・その他(呼吸、神経など):19%

筋肉をつけることで確かに基礎代謝は向上できますが、筋肉は全体の2割程しか占めておらず、
その為、例え1キロ筋肉を増やしても20〜50キロカロリー程しか向上できないとさえ言われています。

ですが、他の内訳に目を向けると、
心臓、肝臓、腎臓、呼吸(肺)など…要は内臓を合わせてみると全体のなんと6割程も占めているのがわかります。

このことから、
筋肉をつけるよりも、内臓機能を向上させる(低下させない)方が基礎代謝に及ぼす影響は大きいと考えられるでしょう。

内臓機能を高める為に

精製度の低い食品を積極的に摂取する

ビタミンやミネラルなど栄養価の高い食品を摂取し、
添加物などを多く含んだ加工食品を避けることで、内臓の働きを低下させずに済みます。

アルコール、油の摂取に注意する

アルコールのカロリーは蓄積されないから太らない!と言われていますが…
当然、肝臓や腎臓などに負担をかけますので、代謝の減少に繋がります。揚げ物などの油も同様です。

姿勢を整える

猫背に代表される不良姿勢は、内臓の位置を正常から逸脱させ機能を低下させます。

自律神経の働きを整える

内臓は自発的には働かせることが出来ず、それには自律神経が大きく影響しています。
定性的ではありますが、ストレスを最小限に抑えることが求められます。
日々受けているストレスの中からコントロールできるものを挙げるとすれば、寝不足ではないでしょうか。

 

基礎代謝の内訳から、効率の良い基礎代謝の向上を考察してみましたが、
決して筋肉をつけること、筋トレを否定している訳ではありません。
是非、今回の内容も身体づくりの取り組みに、付け加えてみてください!

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